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ラベルアピストグラマの飼育・繁殖方法

今まで、飼育繁殖させたアピストグラマはアガシジィ、パンドーロ、稚魚浮上までいったのはマクマステリー、産卵までいったのはコバルトブルー・ラムです。
 
マクマステリーはカラシン過密水槽での繁殖で、当たり前のように気が付いたら稚魚はいなくなっていましたwww
コバルトブルー・ラムも混泳水槽で産卵して、食卵して、その後♂は・・・人生を儚んで自殺しましたwww
 
 
つまり、ちゃんと繁殖させたのはアガシジィとパンドーロだけなんですが、とりあえず、僕流の飼育・繁殖方法を記します。
 
あ、今日は文章だけですよ。
写真貼り付けるのめんどくさいんで(爆)
 
 
 
 
1.アピスト
アピストって、エリザベサエ等の一部の種を除いて、基本的に丈夫で飼いやすい魚だと思います。
で、魚を飼うにあたって、大きく分けると「飼育を楽しむタイプ」と「繁殖を楽しむタイプ」があります。
アピストは後者のタイプだと思っています。
 
つまり、アピストを飼うにあたっては、繁殖させることまで視野に入れて飼育を開始します。
 
 
 
 
 
2.水槽
水槽は大きければ、大きいほどいいのは当然でしょう。
でも、繁殖した稚魚に餌を与えることを考えると、M水槽~45cm水槽が飼いやすいと思います。
理由は以下の2点です。
①大きい水槽
アピストの繁殖用の産卵床となる流木や植木鉢をちょっと入れただけの殺風景な水景で我慢できるような方は、もはやブリーダークラスです。
僕は世俗にまみれた人間なので、そんなのでは満足できず、大きい水槽だと流木から水草からいっぱい入れたくなってしまいます。
そうすると、アピストにとって産卵する場所があっちゃこっちゃにある状態となります。
良い状態と思うかもしれませんが、管理の上ではマイナスです。
遊泳力の弱い稚魚に餌をやるには、稚魚の居場所を把握しないといけません。
特にアピストは、稚魚が巣から離れると母親が連れ戻すので、餌を巣の周りに撒いてあげないといけません。
 
そうすると、色々なアクセサリーを入れて、複雑になった水槽内では餌をあげるのが大変です。
だから、僕的に大きな水槽はダメ。
 
②小さい水槽
トリファスキアータのような小型種なら、ペアの仲が良ければ20cmキューブでも産卵するかも知れません。
でも、小さすぎると子供が成長して、親が自立独立を促しはじめたとき、子供がかわいそうな状態になりますw
 
 
だから、M水槽~45cm水槽がベストだと思っています。
実際にM水槽を使っている方は多いみたいです。
あと、45cm水槽だと、フロート式の隔離ボックス(大)が入るので、稚魚が大きくなってきたり、2腹目、3腹目と生まれた場合に便利です。
 
あと、フタは絶対に必要です。
ちょっとした隙間から飛び出します。
この辺は卵生メダカと同じに考えてもいいかもしれません。
濾過ウールとかで隙間を塞いだほうが無難です。
 
 
 
 
 
 
3.水質
弱酸性の軟水と言われます。
まあ、これは間違いありません。
ただし、弱酸性といっても、僕の場合pH6.5~7.2ぐらいの範囲で飼育しています。
一部の種を除いて、水質さえ慣れれば中性付近で問題ないです。
反対に繁殖を考えると中性の方が良い結果が生まれたりします。
アピストは酸性に偏ると、生まれてくる子供が♂に偏ることがあるそうです。
僕は中性付近で飼育しているので、♂・♀共に得れています。
 
軟水においても、絶対ソイルでないとダメということはありません。
僕は大磯砂で繁殖させています。
それから考えると、石を入れても大丈夫だと思います。
石が砕けて、細かくなって砂利や砂になるわけで、大磯でいけるんですから石を入れても大丈夫と思います。
ラムなどのオープン・スポウナーは平たい石を入れておいたら、そこを巣にしたりします。
ようは、硬度を上昇しすぎるほど入れなければ良いだけです。
バランスですね。
 
僕はヤシャブシを使って、調整しています。
・・・調整と言ってもpH測ったりしていませんけど。
勘でポンポンって放り込んで、あとは魚の様子と水のブラック・ウォーター加減で判断しています。
 
 
 
 
 
 
4.底床
3で述べたように、大磯でも田砂でもソイルでもいいと思います。
ただ、厚みには注意が必要です。
アピストはエロモナスに罹りやすいので、底床を厚くするとエロモナス菌が溜まりやすくなってしまいます。
僕は基本的に1~3mm程度、手であおげば、ガラス底が見えるぐらい薄く敷いています。
繁殖した場合、稚魚用の餌を入れるので、低床が厚いと隙間にドンドン食べ残しが溜まってしまいます。
管理する上でも、底床は薄いほうが良いと思います。
 
 
 
 
 
 
5.アクセサリー
アピスト水槽のアクセサリーには2つの役目があります。
①産卵床
僕が繁殖させているのはケーブ・スポウナーなので、流木や植木鉢を割ったものを使っています。
 
②隠れ場
アピストは繁殖前は♂が強くて、繁殖すると♀が強くなってしまう事が良くあるそうです。
僕の場合はペア組みがうまいこといっていて、ヒレがボロボロになることはありませんが・・・
それでも、♂が威張っていたりします。
だから、隠れ場となる流木や植木鉢、水草は入れたほうが良いです。
ただ、低床を薄くするのでAn.ナナやミクロソリウムのような水草を活着させています。
 
あと、レイアウトについては、夫婦間が危うい場合に、すぐにセパレートできるように水槽の真ん中を空けといたほうが無難です。
セパレートに使うのは透明のセパレートが良いです。
「夏子・冬子」のように目隠し効果が高いと、お見合い効果が低く、いつまでたっても仲良くしてくれませんので。
 
 
 
 
 
6.フィルター
強い水流さえ作らなければ、何でも良いです。
ただし、稚魚が生まれたときはしばらく水換えが出来なくなりますので(水質の変化で稚魚が★になる場合があります)、濾過力はあるに超したことはありません。
 
でも、アピストって基本ペア飼いですし、混泳させてもオトシンぐらいですから、水はほとんど汚れなくて、僕の場合2~3週間ぐらい水換えしない、もしくは底掃除のついでに1/4程度だけ換えるのが普通ですけどねwww
 
 
 
 
 
 
まあ、とりあえず、こんな感じでしょうか。
これで僕の場合はうまくいっています。
このやり方を真似たからといって、必ずしもうまくいくとは限りません。
所詮は我流です。
 
 
昔、偉い人が言いました。
「我流は無形」
 
 
 
 
 
 
 
追加です。
僕は中性付近の水質で飼育していることを記載しました。
で、酸性に偏りすぎると、♂が生まれる確率が高くなるとも書きました。
でも、実際はどうなんでしょうね?
だって、アマゾン川って弱酸性ですよね。
ネグロ川とかpH5ぐらいだったりするんでしょ?
でも、ちゃんと子孫が残っていっていることを考えると、水質がどの程度、繁殖の性差に影響を与えるものなんでしょうかね~
 
あと、色揚げのことを考えると、やっぱり弱酸性のほうがいいんじゃないか?とも思います。
 
まあ、上に書いていることは、僕の場合はうまくいったという事で、何が正解って事は無いんじゃないでしょうかw
 
 
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  1. 2012/04/20(金) 22:36:14|
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